育児休暇中は「休暇」と名前がついてはいますが、その実態は24時間営業でとにかくゆっくりできる時間が取りずらいもの。
でも、赤ちゃんが夜にまとまって寝てくれるようになり授乳間隔も長くなる時期はいずれはやってきます。そうすると、日中の体力が回復し自分時間もある程度は確保できるようになります。
自由時間は体を休め、ストレスをためないよう心身の回復に努めることが大切ですが、
仕事復帰に向けて資格の取得に挑戦してみたい!
と考えている方も少なくはないと思います。
そこで今回は、無理なく資格勉強時間を育休中に確保するためのポイントを紹介していきたいと思います。

「1回10分」を3セット
例えば「1日1時間勉強」という目標を立てた場合、赤ちゃんがお昼寝している時間や夜寝かしつけた後などまとまった時間を勉強に充てることになります。
しかし、日中やっと寝たと思っても1時間も経たずに起きてきたり、夜寝かしつけの後は体力が残っていなくて勉強に対するモチベーションが0になってしまっていたり、育児中は計画通りに事が進まないことが多く、この目標の立て方だと継続するのは難しいでしょう。
そこで、まずは短い時間勉強に集中し、数をこなす方法をおすすめします。
慣れないうちは「1回10分」を1日に3セットやってみて下さい。
これなら、少しずつではありますが育児で忙しい一日のルーティンに比較的簡単に組み込むことができ、「勉強することができた」という達成感が継続につながります。
ちょっと余裕がある日は1回10分以上勉強することもできるでしょう。
また忙しくて3セットもできなかったという日もあるかもしれませんが、最も重要なのは継続することなので、少なくとも1回は参考書を開いてください。それだけでも達成感につながります。
私の場合、1日の3セットを以下のように割り振っているので、参考にしてみてください。
- 昨日の復習
- 新しい単元
- 1と2でよくわからなかったところの復習
家事の時間を短縮
そもそも「体力を温存」したうえで「時間を確保」しなければ、勉強なんてやってる暇がありません。
育休中で短縮可能な作業として一番手っ取り早いのが家事の時間です。
我が家では時短家電にお金を使って自分時間を捻出しています。色々とそろえていくと初期投資は10万以上にもなるので痛いですが、水道光熱費の節約にもなり空いた時間を自己投資に使えるので、長期的な視点で見れば買って損はありません。
本サイトの共同編集者である夫が、育休中に買ってよかった時短家電を紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。
生活リズムは乱さない
勉強時間を一日の中に無理やり入れ込もうと、睡眠時間を削ったり食事を抜いたりしては本末転倒です。
ただでさえ、夜泣き対応などで赤ちゃんのお世話は思うように休みが取れず体力が消耗しがちです。
育休中は体が資本と肝に銘じ、疲れているときは勉強時間よりも睡眠を確保することを優先し、ストレスをため込みすぎないようにしましょう。大切な赤ちゃんとの生活を心身のバランスを崩さずに継続することが、結果的に資格勉強のモチベーション維持にもつながります。
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