赤ちゃんとのお風呂はパパが担当しているというご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家も、お仕事で遅くならない日はパパが赤ちゃんをお風呂に入れています。
仕事が始まると赤ちゃんと触れ合える時間は朝と夜だけ。貴重な赤ちゃんとのコミュニケーションの時間を楽しく過ごしたいものですが…
直前までご機嫌だったのに、パパとお風呂に入った途端泣いちゃう…
と、パパとのお風呂で毎回泣いてしまい、パパはいつもしょんぼりしていました。
何で泣いているか分からない日々の中での試行錯誤の末、うちの子は数か月かけてパパとのお風呂を楽しめるようになり、パパも幸せそうです。
今回は、お風呂泣きを克服するまでの道のりを紹介していきたいと思います。
同じ悩みを抱えている方々の励みに少しでもなれば、幸いです!

沐浴は大丈夫だったのに…
我が家は沐浴もパパメインでやってました。羊水にぷかぷか浮いていたなごりから温かいお湯につかる赤ちゃんは多いときいていましたが、我が家も沐浴は最初から怖がったりすることなく(むしろ直前まで泣いていても沐浴になると泣き止むくらい)、とても気持ちよさそうでした。
1か月検診後は大人と一緒のお風呂に入れてもOKですが、我が家はなんとなく検診後も沐浴を続け、ベビーバスが窮屈そうになってきた生後2か月の初め頃に、お風呂デビューを決意。
沐浴で泣いたことがほとんどなかったので、お湯が苦手ではないのだろうし湯舟も大丈夫だろうと気楽に考えていたのですが…
お風呂デビューのその日から、なぜか赤ちゃんが泣いてしまうようになったのです。
色々変えてみたけれど、効果が出ない日々
「慣れてないだけだろう」と根気よく続けましたが、1週間経っても変化なし。赤ちゃんはお風呂場という音響増幅空間で轟く赤ちゃんの容赦ない泣き声に、パパの鼓膜は今にも破けそうでした。
そこで、毎日何かしら変えてみて、赤ちゃんの様子の変化を見てみることに。
- シャワーの温度をぬるめにする
- ママが入れてみる
- お風呂の前にたくさんあやしてご機嫌を取る
この頃はママが入れても泣いてしまうケースが多く、どれもあまり効果はありませんでした。
結局何が効いたのかわからないまま、いつの間にかママとパパどちらが入れても(険しい顔はしているけど)泣かなくなったので、単純に慣れるまでに時間がかかっただけのようでした。
残業で5日連続お風呂担当を変わった結果、すべてがふりだしに戻る
それからしばらくは平穏な日々が続いていたのですが、ある月曜にパパが残業で遅くなり、ママが代わりに赤ちゃんをお風呂に入れました。その週はとにかくパパが仕事で忙しく、残業が続き結局金曜までママがお風呂担当を担いました。
パパからママに変わっても、赤ちゃんは全く泣くことなくお風呂を楽しんでいたので、これは完全にお風呂好きになったなとほっと胸をなでおろしました。
土曜の夕方、久々のパパと赤ちゃんとの楽しいお風呂です。ところが、ママからパパへ赤ちゃんを受け渡した瞬間から赤ちゃんの顔が歪み、泣き出してしまったのです。
この日以降、また赤ちゃんはお風呂で泣くようになってしまい、しかも前回より悪化していて担当がパパの時だけ泣くようになってしまいました(ママがお風呂に入れても泣かない)。
この時赤ちゃんは生後3~4か月くらいでした。人の顔を認識するようになり、ちょうどパパ見知りの時期と重なってしまっていたのかもしれません。
お風呂で泣かない入れ方をようやく発見
またしばらく苦戦の日々が続きましたが、今度は明確な解決法が見つかりました。
それは、
お風呂の扉を開けたままにしておく
ことです。
最初の内は、お風呂の扉を開けてママがお風呂終わりまで顔をのぞかせておきました。
このやり方で泣かなくなったので、数日続けたのち、扉は開けておくけどママはお風呂から離れておくというやり方にステップアップしてみたところ、こちらも難なくクリアしました。
パパの声が低く、お風呂場の反響で余計不安になって泣いていたのかもしれません。
まだ表情が引きつることがあるので扉解放を継続していますが、湯舟にパパと浸かって足をバタバタ遊ばせたり楽しそうな様子が見れるようになりました。
長い戦いでしたが、ようやくパパと赤ちゃんのふれあいタイムを作ることができました。
もし、赤ちゃんがお風呂で泣いているのかわからないという方、この方法をまだ試していなければ試してみて下さい。
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